Big Farmの要素を、学術的素人観点から【ユーモア】で深堀りして♪

kappougi (JP1)

古代～中世・近代ヨーロッパの事情を、BFを題材にしながら学べる特殊な講座を作ってみました＾＾
最初はルーンストーンにまつわるルーン文字が題材です＾＾

ルーン文字に関するウィキペディア（Wikipedia）を見てみました！

ルーン文字は2～3世紀頃に北ヨーロッパが発祥のようですが、
ゲルマン人が用いていた事などからドイツとも深い関係があるのかな？＾＾
刻まれてる文字の意味は、以下の表に当てはめてみると「ｂｆ」（ビーエフ）♪

ｆの意味は家畜や財産で、ｂは白樺や白とか樺という感じでしょうか＾＾
なんか興味沸きますね！( ^∇^)ノ


日本にも神代文字（漢字伝来以前の文字）やアイヌ文字などがありますが、さっぱり解りません！(笑)
言葉や文字は調べれば調べるほど深いところまでいきそうです！( ^∇^)

こんな感じで、私のような素人が学術的な観点からBFの要素をユーモアを交えながら深堀りしていくスレです！(笑)

追記
ちなみに学術的観点のみならず、雑学的観点からの投稿も大歓迎です！
ここの住人になって、皆さんも学識・・・いや雑識の高いファーマーを私と一緒に目指しましょう！！( ^∇^)ノ

亜紀野七草 (JP1)

         　　  解明すべきBFの要素

　上記の候補について独断と偏見でランダムに掲げてみますと、ルーンストーン、黒曜石、ジャム、ルードヴィヒ王コイン、チップ、紋章、キャタライザー、魔女、石板、アトランティス、ドラゴン　等々ですが、未解明のものについて学術的素人観点で順次やっていくことを提案します。

　一応解明済：ルーンストーン、黒曜石、ジャム、キャタライザー
　未解明かも：上記以外のアイテム

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　さて、手始めにルードヴィッヒ王コインからやりましょうか。

　ネットで調べると２人のルードヴィッヒ王が出てきます。
　　　ルードヴィッヒ（ルイ）１世：フランク王にしてローマ皇帝
　　　ルードヴィッヒ２世：バイエルン王、狂王とも呼ばれる
　説明すれば長くなりますので、詳細につきましては皆様の方でウイキペディア等をご覧ください。

　BFのルードヴィッヒ王コインのモデルは「ルードヴィッヒ２世２０マルク金貨」であると思います。


　２０マルク金貨がモデルなら、デザイナーさん、かなり翻案していますね。本日はこの辺で・・・

亜紀野七草 (JP1)

  　チップ

　カジノではスロットルマシン以外は、ルーレットやバカラ等のテーブルでチップが使われます。
　どうしてチップを使うかについてはネットの解説に詳しく書かれていますが、最大の理由は現金を仮想通貨としてのチップにすることにより心理的障壁を取り除くことにあると思います。
　ドンと１万ドルの札束をテーブルに置くよりも１万ドルチップを掛ける方が勝っても負けても気楽です。
　胸中では１万ドルと分かっていても、チップ１枚損しただけということになる訳です。

　BFのルーレットでも同じ事が言えます。普通のチップ１枚180ゴールド、風船チップ１枚が1,500ゴールドとして、１回まわす毎に1,500ゴールド支払うより、予め交換してあるチップを掛ける方が心理的負担は遙かに少ないものです。
　という訳で、ルーレット中毒にはくれぐれもご用心を！（中毒者からの助言）